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【詳細解説ブログ】秋田県 夏瀬温泉♨都わすれ 全10室露天風呂付き ついに巡り合った最高の素敵宿

秋田県 夏瀬温泉 都わすれへ行ってきました。

夏瀬温泉は秋田の山奥、乳頭温泉郷にほど近い、抱返り渓谷自然公園内にある秘湯で、江戸時代からすでに利用されていたと言われる、歴史ある温泉です。

都わすれは夏瀬温泉にある唯一の一軒宿で、全10室露天風呂付きの贅沢宿です。

今回は最も高級な客室の一つ、スイート相当の特別貴賓室【草笛】に宿泊しました。あらゆる点で、今まで宿泊したお宿の中でも間違いなく最高のお宿の一つです。驚きの素敵宿を是非ブログで御覧ください(動画のほうが見ごたえがありますので、オススメです)。

この記事では、夏瀬温泉、都わすれがどんな宿なのか、お部屋とお部屋のお風呂、大浴場と貸切風呂、夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

【ふるさと納税】【夏瀬温泉 都わすれ】露天風呂付き客室 ペア宿泊券 1泊2食 【旅行・温泉】

秋田県 夏瀬温泉 都わすれ 特別貴賓室「草笛」に宿泊してきましたので、客室、夕食と朝食、館内の様子までブログでご紹介します

夏瀬温泉 都わすれ基本情報

夏瀬温泉とは

夏瀬温泉は秋田の山奥にある一軒宿、都わすれのみが利用する秘湯となっています。江戸時代には記録が残っている大変歴史のある温泉です。

都わすれでは、2018年9月、井戸の劣化により温泉を再掘削したところ、泉質は変わらず、温度・湯量共に大幅に上昇したそうです。

夏瀬温泉 都わすれ 基本情報

都わすれ 基本情報

夏瀬温泉 都わすれの公式ホームページはこちらです。

コンセプトは「都忘れのススメ」。

周囲には民家も旅館もなく、自然に抱かれ、思うがままに湯に浸り、山里の恵みを頬張る。忘れかけていたものを見つけ、そして憂いを忘れるミヤコワスレの花言葉・・・そんな湯宿でありたいと願っています。
(都わすれ公式ホームページより一部改変)

この地には、かつて別経営者による一軒宿が存在したそうですが、2004年11月で閉鎖。その後、乳頭温泉郷にて一軒宿「妙の湯」を運営している企業が運営に名乗り上げ、「都わすれ」として2005年8月に再開したそうです。

  • 客室数:全10室
  • 駐車場:完備(30台、無料)
  • チェックイン:14:00
  • チェックアウト:11:00

夏瀬温泉 都わすれ 場所

住所:〒014-1113秋田県仙北市田沢湖卒田夏瀬84
TEL :0187-44-2220

【ホテルへのアクセス】

自家用車:東北自動車道 盛岡ICより国道46号経由で約90分(市道 夏瀬線(6km)は未舗装部分が多く、道幅が狭いため、通行に注意)

JR:秋田新幹線角館駅より車で30分(無料送迎車あり、要確認)

都わすれ 客室

全10室、全て露天風呂付きの客室となっています。

今回は最も高級な客室の一つで、台湾の李登輝元総統をはじめ、各界の著名人に愛されてきたお部屋、特別貴賓室「草笛」に宿泊しました。

夏瀬温泉 都わすれ 温泉について

各部屋に温泉露天風呂がついていますが、その他に大浴場と貸切風呂があります。

大浴場・・・桃源の湯(総ヒバ造り)

貸切風呂・・・夏瀬のゆっこ(無料、チェックイン後に予約)

アルカリ性のナトリウム-塩化物泉、源泉100%かけ流し(加水・濾過消毒なし)

今回の宿泊プランの紹介

楽天トラベルで予約

今回は楽天トラベルから予約しました。

宿泊費は1泊2日、2食付き、家族3人(大人2人、子供1人)で122,080円(大人43,600円、子供 34,880円でした(休前日))。

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
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【ふるさと納税】【夏瀬温泉 都わすれ】露天風呂付き客室 ペア宿泊券 1泊2食 【旅行・温泉】

秋田県 夏瀬温泉 都わすれ 特別貴賓室「草笛」に宿泊してきましたのでブログにてご紹介します

ホテルの概要

ホテルまでの道のり


今走っているこの道路は、秋田の山奥、県道46号線を挟んで田沢湖と反対側に向かう道路です。

市道(市の道路)ということですが、舗装もされておらず、片側は崖になっていて、ガードレールもない、車一台やっと通れるくらいの道路です。こんな道路が約6km続きます。

さてどんなお宿があるのか・・というより本当に宿なんかあるの?って心配になるくらいですが、とにかくびっくりするくらい素敵なお宿でしたので、是非このまま御覧ください。


途中、ダムがあってこんな素敵な景色が広がっているんですが、行くときは景色を楽しむ余裕もなく、必死です^^

正直夜は走れる気がしません^^。もちろん、もちろん最寄りの駅や、駐車場からの送迎もありますので、自家用車ではちょっと心配という方もご安心ください^^。今回は頑張って自力で来てみました。


山道を走ること約15分、ようやく宿に到着しました。とても安心しましたよ^^

都わすれ 宿の概要

まずは宿の概要をご紹介します。


夏瀬温泉は、秋田の山奥にある秘湯で、江戸時代には記録が残っているとされる大変歴史のある温泉ですが、現在は一軒宿、都わすれのみが利用する温泉となっています。


エントランスの前では、源泉を利用して温泉卵が作られていました。


この地には、かつて別の経営者による一軒宿が存在したそうですが、2004年11月で閉鎖。その後、乳頭温泉郷の一軒宿「妙の湯」の女将さんが運営に名乗りを上げ、「都わすれ」として2005年8月に再開したそうです。


都わすれのコンセプトはそのままズバリ「都忘れのススメ」。


「都わすれ」という宿の名前には、忙しい都会生活で忘れかけていたものを見つけ、そして憂いを忘れてほしいというミヤコワスレの花言葉に通じる願いが込められています。


エントランスです。とても素敵なエントランスで、この先どうなっているのかワクワクさせてくれます^^。


フロント~ロビーです。とても豪華な雰囲気になっています。


大きな梁の見える天井と、シャンデリアが見えます。中央にはグランドピアノもありました。


フロントの脇には小さなショップがありました。



地元秋田、角館の桜皮細工をはじめとした地元の工芸品が多数展示・販売されています。


お菓子のお土産も売られていました。

2007年に台湾の元総統、李登輝氏が宿泊した際の写真が展示されていました。


こちらは一見雛人形のようですが、秋田の工芸品、「八橋(やばせ)人形」。


こちらはロビーからアクセスできる中庭です。チェアやテーブルがあり暖かい日にはこちらでくつろぐこともできそうです。


こちらはロビーの隣のお部屋。後ほどこちらでウェルカムフードをいただきながらチェックインをしました。

こちらも美術館のような装飾が素晴らしいお部屋になっています。

こちらのお部屋はお子さんがいる家族用の食事会場としても使われていました。


外には川と山が見えます。この川は玉川と言われる川で、有名な玉川温泉まで続いているそうです。


調度品はまさに美術品のようなものが多数飾られています。

チェックイン~お部屋の紹介

チェックイン ウェルカムフードにびっくり


先程のお部屋でチェックインです。通常のチェックインのようですが、手続きが終了すると・・・


ウェルカムドリンクのサービスです。こちらはビールをお願いしたところ、こんな豪華なお通しが^^。


妻が大好きな、ハタハタのお寿司!。秋田でしか食べられない珍味です^^

ウェルカムフードからすでにテンション上がりまくりです^^


こちらはコーヒー。お水と砂糖代わりの金平糖。そして下に敷いてあるマットがとてもおしゃれです♪

お部屋までの道のり


廊下にはたくさんの絵が飾られています。廊下はお香の匂いがします。

お部屋までの道のりも誇張ではなく本当に美術館の館内のようになっていますのでご紹介します。


芸能人の方もたくさんいらしているようです。こちらは開業を記念して歌手の藤あや子、坂本冬美さんが寄贈した花瓶。


こちらは片岡鶴太郎さんの描いた絵。


こちらはアルフォンス・ミュシャの原画とのことです。

特別貴賓室 草笛 お部屋レビュー


今回のお部屋は特別貴賓室「草笛」、角部屋となります。台湾の李登輝元総統をはじめ、各界の著名人に愛されてきたお部屋だそうです。

手前にはきれいなステンドグラスが見えますが、お部屋の中もとにかくおしゃれになっています。


こちらが草笛の手書きの表札です。


キーホルダーは木製で手書きで「草笛」と書かれていました。


陶器でできたおしゃれなドアノブです。


玄関を入るとまず素敵な絵とライトが目に入ります。


玄関を入ってすぐ左手にはトイレ。広々したトイレはウォッシュレット付きの最新のものでした。お手洗いもあって高級感があります。


そしてこちらが都わすれ特別貴賓室「草笛」リビングです。お部屋は洋室のリビング、和室の寝室、テラスで構成されており、全体で127平米の堂々たる広さです。

リビングだけでも12帖くらいの広さはありそうです。


お部屋の窓からの景色です。開放的な外の景色とともに、露天風呂が見えています。


カーテンも豪華仕様です。


窓側からお部屋を見てみます。

リビングは絨毯敷で、手前にはリラックスできそうなチェアがあり、奥にはソファとガラステーブルが見えています。


天井と壁にはぶどうのデザインのライト。


テーブルの上には、ウェルカムフルーツとしてリンゴとオレンジ、そしてお皿がよういされていました。アルコールのウェットティッシュもありました。


館内図があったので都わすれについて説明します。

お部屋は全部で10室、全室露天風呂付きで、どのお部屋も玉川側に露天風呂があります。内湯付きのお部屋はおそらく草笛のみとなっています。

お部屋のチェックインは14:00、チェックアウトは11:00となっていますので、早めにチェックインして、チェックアウトまでゆったりと過ごすことが出来ます。

大浴場「桃源の湯」については、撮影をさせてもらいましたので、後ほどご紹介します。


貸切風呂「夏瀬の湯っこ」は無料で借りることが出来ます。チェックイン後にフロントで時間を予約します。こちらについても後でご紹介します。


お部屋でwifiが利用できます。wifiの通信速度は76Mbpsとかなり速いです。


ルームサービスをお願いすることが出来ます。メニューは中華そば、生ビール、アイスの3種類です。

ウェルカムドリンクが豪華だったので、こちらも期待できるかと思って生ビールを頼んでみたところ・・・


スナック類の付いたビールがいただけました♪


こちらはこまちアイス。秋田のブランド米、あきたこまちから作ったアイスだそうですよ^^。


都わすれは、乳頭温泉郷の女性に一番人気の宿といわれる「妙の湯」の女将さんが2005年に開業した宿とのことで、都わすれと妙の湯は姉妹宿となっています。

妙の湯は今回の秋田旅行で宿泊してきましたので、別の記事にしてあります。併せてご覧いただけると嬉しいです。


こちらはミニバーのようになっています。ティッシュボックスとスタンドライトがやはりおしゃれです。


ケトルはバルミューダ。


引き出しの上に入っていたお茶菓子は秋田銘菓の「ぬれ華まめ」と「しとぎ豆がき」


こちらは都わすれのロゴ入りコーヒーバッグ。


コーヒーカップはNoritake。


クローゼットにはノースリーブの厚手の陣羽織がかかっていました。


テレビは大型で60インチくらいでした。


テレビの脇にはbluetoothスピーカーがあり、自分のスマホを接続して音楽を聴くことができます。


テレビの下にはDVDのデッキがありました。


テレビの脇にはガラス張りのショーケースがあり、中にはグラスや陶器のカップなどが飾られていました。こちらのグラスは使うこともできます。


こちらは和室です。琉球畳のような畳敷きで8帖となっています。


立派なテーブルと座椅子、座布団はふかふかです。


奥には和箪笥、その上には壺と絵画が飾られています。


箪笥の引き出しには浴衣、作務衣、ガウンなどが入っていました。


こちらは洗面です。一般によくある洗面台はなく、こちらもかなり凝った作りになっているのがわかります。

左側の鏡の下にあるのが洗面のシンクです。


かわいい陶器のアメニティ入れ^^ 一般的なアメニティは揃っています。


女性用のPOLAの化粧品がありました。


ドライヤーもブラシが様々揃ったこだわりの仕様です。


冷蔵庫内にはビールやソフトドリンクなどが入っていますが、こちらの飲み物は有料です。


こちらはシンクです。シンプルですが、透明な緑のシンクになっていて、蛇口も凝っていて、やはりこだわりのおしゃれ仕様です。


上の照明はこちらもぶどうでしょうか。


フェイスタオルにはしっかりと都わすれの刺繍がされています。

都わすれ 離れ客室 内湯


洗面の奥に内湯がありますが、その手前にはシャワースペースがありました。周囲も含め全体が木で出来ていて、とても雰囲気があります。


シャンプー類は国産のエラバシェというブランドのものでした。


内湯です。まさに全体が木造りの浴室になっていて、和風のとてもいい雰囲気になっています。

大きなガラス窓が三方にあって、外の景色と、露天風呂がよく見えます。


入浴した状態です。大きさはほぼ大人一人用ですが、ひのきの匂いもあり、一人であれば十分な広さで贅沢感があります。

右側に見えるのは温泉の源泉が出てくる蛇口です。左側には通常の水道水の蛇口もあります。

泉質については露天風呂のところでご紹介しますが、屋内のせいか、ほんのりと硫黄の匂いがしました。

都わすれ 離れ客室露天風呂


そしてこちらが露天風呂となります。とても広いテラスの奥の端に露天風呂が配置されていて、まさに大自然の中のお風呂といったところです。

屋外であるにも関わらず、木材の見た目も新しく、全体にとてもきれいに整備されている印象です。


外の景色は絶景で、山の景色とエメラルドグリーンの玉川がよく見えます。春先だったため、木々の葉が殆どないことから、かなり先まで見えています。

これはこれで絶景ですが、緑の時期や紅葉の時期はまた違った素晴らしい景色がみえることでしょう。


別の角度から見た露天風呂です。柱は原木で、それぞれ太さが異なっていて、木の種類も違うのかもしれません。

湯舟は全体が木製で、大人2人程度くらいまでの大きさになっています。


こちらが湯舟です。そこまで全面木製でとてもいい雰囲気になっています。周囲も含めて掃除が行き届いていて、とても清潔に見えます。


泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉、pH8.4、泉温は59℃(使用位置では42℃)となっています。無色透明無臭です。


夏瀬温泉は大浴場も含めて加水・加温・循環消毒なしの、源泉100%かけ流しとなっています。


お風呂に入った状態ではこんな景色が見えます。湯舟は深さも十分で、一人で入るには広さも十分でした。

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
この露天風呂についてはもはや言葉がありません。原生林の中に佇む木製のお風呂の雰囲気、外の景色、源泉100%かけ流しの泉質、最高の露天風呂の一つと思います。


川側から見たテラスです。屋根は半分くらいかかっていて、開放感は十分にありますね。

チェアとテーブルがあって、外でくつろぐことも出来ます。窓も大きく、中からの景色も十分に見応えがありました^^。

都わすれ 貸切風呂 夏瀬の湯っこ


貸切風呂は1つだけで、無料です。チェックイン後の予約となりますが、全10室ですので、おそらくすべての宿泊客が借りることが可能と思います。


いったん外に出る必要があります。


こちらが貸切風呂です。水車のような飾りのされた、古い小屋のような感じになっています。


貸切風呂の前にある「温泉分析書」です。なんと昭和49年のもののようです。


脱衣スペースは貸切風呂としては比較的広めです。


提灯がいい感じです^^。奥には足場が白いシートで覆われていますが、大浴場の屋根の一部が大雪の影響で崩れてしまい、修復工事予定とのことでした(今回訪問した際は工事前だったので大浴場も入ることができてラッキーでした)。


貸切風呂の全景です。石と岩でできた大きめの湯船で、数人程度で入るには十分な余裕がありますね。

湯舟の下面は実は黒い丸石の砂利敷きになっています。また周辺にはジャグジーのような泡が出ています。


脱衣所側には屋根があり、休めるようになっています。笠もかかっていますね。

支えている柱の一部は原木が使用されています。お風呂の上はほぼ完全に空いていて、開放感も十分です。


奥の方には「うたせ湯」と「かけ湯」がありました。


うたせ湯は、お湯は出ていますが、屋根の補修に伴って現在は使用不可となっていました。


お風呂に入るとこんな感じになります。

都わすれ 大浴場 桃源の湯

都わすれは全10室露天風呂付ですが、大浴場もあります。なかなかいい大浴場でしたので是非ご覧ください。

なお、以下の大浴場内の写真は撮影・配信の許可をいただいています。


こちらは大浴場の入り口前の湯上がりどころのようなスペース。館内唯一の自販機があります。

奥の出入り口からは貸切風呂へ行くことができます。


桃源の湯の入り口です。

桃源の湯 おなごの湯っこ


まずは女湯です。「おなごの湯っこ」と書かれていますが、「おなご」というのは秋田弁で女性のことです。


こちらが女湯の脱衣スペースです。広さとしては貸切風呂とほぼ同じくらいで、かごは4つのみですが、全部で10部屋ですので、これくらいでも十分でしょう。

床や周りは木造りで、とても清潔になっています。


洗面もシンクが2つでいい感じです^^


冷水が用意されていました。


こちらが大浴場 桃源の湯 女湯です。

3-4人程度入れる湯舟が2つ、どちらも全面ヒバの湯舟です。手前側がぬる湯、奥があつ湯となっています。

大きめの窓がありますが、外の林の景色が見えます。


天井まで木造りでとてもいい雰囲気になっています。


洗い場は3つありました。

桃源の湯 おどごの湯っこ


続いておどごの湯っこです。


脱衣スペースは女湯とほぼ同様です。


洗面と冷水もありました。


こちらが大浴場 桃源の湯 男湯です。女湯とほぼ対称的なレイアウトになっていて、湯舟の大きさや見た目もほぼ同様です。


全面ヒバ風呂で、奥がぬる湯、手前があつ湯となっています。


洗い場も3つありほぼ同様です。

【ふるさと納税】【夏瀬温泉 都わすれ】露天風呂付き客室 ペア宿泊券 1泊2食 【旅行・温泉】

お楽しみの夕食


夕食と朝食の会場はフロントの脇にあります。


半個室で中庭の景色がよく見える食事会場


バーカウンターもありました。


私たちの食事会場は最も奥の個室。大きなテーブル席でした。



メニューです。メインは秋田由利牛石焼ときりたんぽでしょうか。他の食事も素晴らしかったので是非ご覧ください。


ドリンクメニューも豊富でしたが、今回はこちらの白ワイン、シャブリを選択。

ティスティング後、いただきました。


こちらはお子様膳。3段のお重になっていて、とても豪華です^^

左からエビフライと唐揚げ、ハンバーグ、卵焼き、真ん中がサザエ、カニ、煮物、桜餅、右はハム、エビ、ポテトサラダ、豆となっています。


さらに焼肉です^^。


こちらは大人の食前酒、先付、前菜。奥にある棚がおしゃれです^^。

食前酒には塩漬けの桜が入っていました。


【前菜】上からしどけ松前、ホタルイカ旨煮、八幡平ポーク角煮


【前菜】しどけ松前 しどけは、北日本でとれる山菜です。本物の桜の花が添えられています。


【前菜】ホタルイカ旨煮


【前菜】八幡平ポーク角煮


【先付け】たらの芽胡麻和え


【先付け】栄螺(サザエ)壺焼き 秋田で取れるサザエはほぼ北限のサザエです。


【汁椀】稲庭うどん 言わずとしれた秋田名物、日本三大うどんの一つです。

器はこれまた秋田の伝統工芸品、大館曲げわっぱです。

目で見て味わって楽しめる食事です♪


京都の黒七味をつけて頂きます。


【御造り】本日の鮮魚盛り合わせ 右からタイ、本マグロ


【御造り】本日の鮮魚盛り合わせ ボタンエビとスズキ


【焼物代り】岩魚南蛮揚げ 二度揚げしていて骨まですべてぺろっといただけました〜♪

これはメチャうまでした^^ 片岡鶴太郎さんが絵に描いた理由がわかります^^


【蒸物】フカヒレ玉地蒸 フカヒレは気仙沼産だそうです

玉地蒸しとは、卵と出汁だけの、具のない茶碗蒸しのようなものです。


【強肴】秋田由利牛石焼き


熱々の石の上で焼いていただきます。これも脂がのって柔らかく、絶品でした♪


【口代わり】いぶりがっこサラダ いぶりがっこは大根などの野菜を燻製にした漬物です。


【鍋】きりたんぽ鍋 比内地鶏つみれ入り

こちらも言わずとしれた秋田名物。比内地鶏のスープが香りも味も絶品です♪


こちらがきりたんぽ。もち米を木の棒に巻いて作るのが伝統的な製法です。


【止鉢】みずこぶ醤油漬け


【お食事】秋田県産あきたこまち、きのこ汁、香の物。


きのこ汁はなんと7種類のキノコを使っているそうです。


【甘味】秋田県産いちご、桜餅、オレンジ

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
夕食は秋田の食材と山の幸を堪能できました。特にきりたんぽ鍋、食べたかったので嬉しいです^^。本当に素晴らしい食事でした。

夜~朝にかけて

夜の都わすれ


外は通路などがライトアップされていますが、それほど派手なものではありませんでした。


夕食後、和室に布団が敷かれていました。布団と言ってもマットレスは厚く、上の羽毛布団も白くてとても清潔な印象です。


布団の上には折り鶴が置かれていました。気遣いが素晴らしいですね♪


夜のお部屋の露天風呂です。ランプ(電灯)でライトアップされていてとてもいい雰囲気です。

個室での素晴らしい朝食


朝食も夕食と同じ個室での食事でした。これが本当に素晴らしかった!

ジュースは秋田県鹿角産の北限の桃ジュース、梅昆布茶、湘南のみかんジュースの3種類から選ぶことができます。


こちらは北限の桃ジュース


こちらは湘南のみかんジュース


中央に桜皮細工のお重がありました。


左の器からひじきの煮物、明太子、小魚の佃煮、野菜の煮物、おひたし、かまぼこ、大根と椎茸の煮物、白あえ


こちらはサラダ。


納豆と海苔、ふりかけです。


通常の醤油に加えて、香り付けにしょっつるのスプレーが用意されていました。

しょっつるは、魚の出汁を使った秋田県名産の調味料です。


納豆のお供にはネギととんぶり(畑のキャビアとも呼ばれる秋田県大館市の特産品です)。


卵は2種類、白い方は自家製の温泉玉子、茶色の方は比内地鶏の生卵。


ご飯は白米と、玄米を混ぜたご飯。どちらももちろんあきたこまち。

曲げわっぱのおひつが素敵です♪


こちらは湯豆腐。炭火で温めた豆腐と、タレでいただきます。

豆腐はぷるっぷるです♪


焼き魚は秋田名物ハタハタ、塩じゃけ、タラの粕漬け。なんとこちらから好きな魚を選んでいただくことができます。

まるでビュッフェですね♪


すでに焼いてありますが、さらに火鉢のうえで温めていただきます。


さらにさらに、厚焼き玉子もカートに乗せて好きなだけいただけます^^

本当にすごいサービスです♪


卵料理だけで3種類もいただけます^^ これは幸せ♪


最終的に朝食はこんな豪華なものになりました。こんな豪華な朝食は初めてです^^!

もちろんすべていただきましたよ♪

朝食のデザートはお部屋で

朝食のデザートはお部屋でいかがですか?と言ってくれましたので、お部屋でいただくことにしました。こんなサービスは初めてです^^


そして持ってきていただいたデザートがこちら。もはや言葉もありません。

コーヒー(ふきのとうの花が添えられています)、フルーツ、都わすれ(妙の湯)特製のジャージ・ヨーグルト。

ただただ感動です。


チェックアウトが11:00ですので、朝食のあと、ゆっくりとくつろいで露天風呂に入ることもできました^^。

チェックアウト


チェックアウトはロビーのテーブルに座ってお茶をいただきながら行いました。


最後になんと「洗車代」を頂きました。ワンコインでしたが、嬉しい気遣いですよね^^。


さらに外の源泉で作っている温泉玉子もいただきました^^


最後までお見送りいただきました。お出迎えから見送りまで本当に素晴らしいホスピタリティでした。


帰りは少し景色を楽しむ余裕がありましたよ^^

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
これまでいろいろな宿に泊まってきましたが、今回の都わすれ、間違いなく最高のお宿の一つです。最高のホスピタリティ、おしゃれなお部屋、絶景の露天風呂、ウェルカムフードから朝食後のデザートまでの豪華な飲食、本当に素晴らしい宿泊をさせていただき感謝です^^

【ふるさと納税】【夏瀬温泉 都わすれ】露天風呂付き客室 ペア宿泊券 1泊2食 【旅行・温泉】

実際宿泊して良かった点、気になった点

今回、夏瀬温泉都わすれに宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。

宿泊してよかった点

全てにわたって最高の滞在ができました

上のブログを見てもらえばわかりますが、お出迎えに始まって、ウェルカムフード、美術館のような館内と廊下、広くておしゃれなお部屋、絶景の露天風呂と温泉の内湯、広くプライベート感の高い貸切風呂、ヒバで雰囲気のいい大浴場、豪華な夕食とまるでビュッフェのような朝食、朝食後のデザート、そして見送りまで、全てにわたってこれ以上無いと言える最高の滞在でした。

アクセスの難しい、山奥の秘境ともいえる土地で、これほどの素晴らしい施設とホスピタリティを維持しているスタッフの皆様には本当に感謝です。

気になった点

あえて言うなら・・・

気になった点、あえて言うならやはりアクセスの難しさでしょうか。自家用車で初めてくるのは少々度胸が必要です。スタッフの皆さんが毎日この道を通われているのはすごいと思います。

ただ、絶景や一軒宿といった、都わすれの魅力はそのアクセスのしにくさによって作られているところもあるのでなんともいえませんね。

秋田県 夏瀬温泉 都わすれ まとめ

都わすれ まとめ
  • 秋田の山奥の一軒宿、夏瀬温泉 都わすれに宿泊しました
  • 舗装もない細い道の先で心配でしたが、驚きの素敵宿でした
  • 全10室露天風呂付き、今回のお部屋は内湯も温泉で大満足でした
  • ウェルカムフードから夕食、朝食までの一連のフードプレゼンテーションも素晴らしかったです

秋田の山奥にまさかここまで素晴らしい宿があるとは思っても見ませんでした。最高の宿泊体験ができる宿だと思います。アクセスがしにくいのが難点ですが、とてもオススメの宿です。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

本記事が、夏瀬温泉 都わすれの情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!

ためになった、他の人に紹介したい、と思われた方は、ぜひ下のリンクからSNSで紹介してください^^。

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