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【詳細解説ブログ】秋田県 乳頭温泉♨️鶴の湯別館 山の宿 全10室の日本を代表する秘湯宿

長らく行きたかった秋田県の秘湯、乳頭温泉郷へ行ってきました。

乳頭温泉郷の鶴の湯は日本を代表する秘湯で、なかなか予約の取れない人気の宿ですが、今回は鶴の湯の別館で、鶴の湯から源泉を引いている「山の宿」に泊まってきました

山の宿は鶴の湯から約1.5km程度の距離にあり、平成6年にオープンした全10室の一軒宿です。

この記事では、鶴の湯別館 山の宿がどんな旅館なのか、お部屋と貸切風呂の詳細、囲炉裏を囲んでの豪華夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

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目次

秋田県 乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿に宿泊してきましたので、宿の内外の様子、客室、貸切風呂、豪華夕食と朝食まで宿泊記をブログでご紹介します

乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿 基本情報

乳頭温泉郷とは

乳頭温泉郷は、奥羽山脈の秋田県側、十和田・八幡平国立公園内の「乳頭山」の周辺に点在する7つの湯宿からなる温泉郷です。

最も有名で歴史の古いのは「鶴の湯」で、4つの源泉からなる温泉と男女混浴風呂がよく知られています。

今回、鶴の湯本館も予約は空いていたのですが、貸切で温泉自体を楽しむためあえて山の宿を選択しました。

乳頭温泉 鶴の湯別館 山の宿とは

鶴の湯別館 山の宿は、鶴の湯本館から約1.5kmの山の上に、鶴の湯の別荘地的な宿として、平成6年にオープンしました。

地元の雑木のみを使って建てられた全11室の平屋の曲がり屋風建築は、豪雪に耐える太い梁が特徴とされています。

源泉は本館から引いた白湯で、現在は3つの貸切風呂があり、いずれも宿泊客専用となっています。

宿の貸切温泉と鶴の湯本館の温泉の両方に入れて、食事も囲炉裏でいただけるという、温泉好き・秘湯好きにとってはたまらない楽しみが味わえます

乳頭温泉 鶴の湯別館 山の宿 基本情報

公式ホームページ

「秋田の秘湯 乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿」の公式ホームページはこちらです。

鶴の湯本館もそうですが、別館も全室エアコンが設置されていませんのでご注意ください

  • 客室数:全10室
  • 駐車場:15台(無料)
  • チェックイン:15:00
  • チェックアウト:10:00

鶴の湯別館 山の宿 場所

住所:〒014-1204秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢湯の岱1-1
TEL :0187-46-2100

【山の宿へのアクセス】秘湯だけあって、アクセスは今一つです

自家用車:東北自動車道 盛岡ICから約70分

JR:秋田新幹線こまちでJR田沢湖駅下車→路線バス乳頭線で約40分「アルパこまくさ」下車後、送迎車で約10分(要予約)

飛行機:いわて花巻空港から車で約110分、秋田空港からは車で120分

鶴の湯別館 山の宿 客室

客室は全10室で、1室が二間続きの離れ、そのほかは和室一間となっています(いずれもバス・トイレ付、テレビ・エアコンなし)。

今回宿泊したのは和室一間の一般客室です

鶴の湯別館 山の宿 温泉について

内湯が二つと露天風呂が一つ、いずれも貸切風呂です。予約制ではなく、お風呂があいている時に内カギをかけて貸切りにして利用します。

お湯は鶴の湯本館から引湯をしています。泉質は白湯(美人の湯)と同じ白濁した天然温泉(源泉100%かけ流し)です。

泉質 含硫黄ナトリウム・カルシウム 塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)
pH6.49 58.5℃ 湧出量60L/分
加水・加温・塩素消毒無し(源泉100%かけ流し)

今回の宿泊プランの紹介

山の宿に直接予約

今回は電話で直接予約しました。

今回のプランは一般客室の一泊二食付きのプランです。

宿泊費は1泊2日、2食付き、大人2人で35,500円(17,750円/人)でした

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公式ホームページはありますが、ホテル直接の予約は電話またはフロント直接となります。公式ページからのインターネット予約には対応していませんのでご注意ください。

秋田県 乳頭温泉 鶴の湯別館 山の宿に宿泊してきましたのでブログにてご紹介します

乳頭温泉 鶴の湯別館 山の宿への道

乳頭温泉、行くのもなかなか大変でした。

今回は岩手県側から田沢湖の東側を通って車で行きました。


途中、田沢湖周辺で本場の「ババヘラアイス」を購入。

田沢湖は有名な観光地ですので、道もしっかりしているのですが、乳頭温泉が近づいてくると・・・


こんな感じのブナの原生林が生い茂る細い道を進みます(鶴の湯までの道はさらに険しいのですが、それは後ほど)。そしてついに・・・

乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿

山の宿 外観

山の宿に到着しました。雑木を利用しているため、看板や梁など曲がった木が随所に使われています。

着くまでの道のりも、この外観も、まさに秘湯といった雰囲気です(鶴の湯本館はさらにすごいのですが、それは後ほど・・・)。

平成6年築とのことですが、築50年以上は経っている貫禄がありますね^^


「鶴の湯温泉別館 山の宿」は、ブナの原生林に囲まれた大自然にひっそりとたたずんでいます。

以前は全11室だったようですが、今は離れ1室と通常の客室9室の全10室とのこと。

離れ客室は写真左側に見える茅葺屋根の客室で、渡り廊下でつながっています。


地元のブナやクリなどの雑木を利用しているため、一つ一つの木が太さや曲がり具合に異なっているのがわかります。


山の宿からは、鶴の湯本館に1時間間隔で1日10本程度シャトルバスが出ており、乳頭温泉郷をめぐる「湯めぐり号」も出ています。

山の宿宿泊者は鶴の湯本館のお風呂(通常日帰り600円)を無料で可能ですが、一方で山の宿のお風呂は宿泊客専用となっており、鶴の湯本館の宿泊者や日帰り入浴はできません。この辺も山の宿の特別感ですね^^。

「湯めぐり号」は、乳頭温泉郷の7つの宿を回るバスで、宿泊客は「湯めぐり帖」(1,800円)を購入すれば、鶴の湯以外の6つの宿の温泉にも1回ずつ入ることができます。

山の宿 館内


玄関を入ったところです。右側にフロントに相当する「事務所」が、左にはソファのあるラウンジのようなところがあります。


こちらがフロントに相当する「事務所」です。シールや絵葉書、右に見える「つるまん」なども売られています。


左側の通路は離れに続く通路です。まずはこちらへ行ってみます。


椅子がずらりと並んでいて、少々不気味な感じが・・・


離れのお部屋の前には、木々の切り株が並べられていました。



再度フロント前に戻ってきました。

ステッカーにもなっている鶴の湯のポスターです。


小さな売店のようなスペースがありました。


鶴の湯純米酒が売られていました。ほかに秘湯ビールなども売られています^^


客室への廊下の入り口には「日本秘湯を守る会」の大きな提灯が。


自動販売機がありました。


お部屋へ続く廊下です。上をみると、部屋名が書かれています。

廊下は古い感じがしますが、掃除が行き届いていてとてもきれいです。

チェックイン


「事務所」でチェックインをします。下敷きにしている木も原木を利用していますね。


お部屋まで案内してもらえます。

鶴の湯別館 山の宿 お部屋紹介


今回のお部屋は一般客室の「こくわ」でした。


キーホルダーも雑木を利用しているのか、こんな感じです。こだわってますね^^


玄関は板の間となっており、入ってすぐ右手にトイレ、奥が洗面・バスルーム、左がお部屋となっています。


トイレです。ウォッシュレット付きの様式で少々安心^^。


こちらは洗面とバスルームです。手前には冷蔵庫があります。


一応バスルーム(内湯)がありますが、温泉貸切風呂の内湯に洗い場がありますので、こちらの内湯はほとんどの方は利用しないのではないかと思われます。こちらは温泉ではありません。


鶴の湯は全館この「秘湯くまざさ」シリーズが置いてあります。

使った印象としては、白っぽいごく普通のシャンプー類ですが、この名前が嬉しいですよね^^。フタバ化学というメーカー製です。


洗面はごくシンプルです。


ドライヤーと、冷蔵庫の上にはグラスがあります。


冷蔵庫の中は空でした。コロナ対策で空にしているそうです。


こちらがお部屋です。和室8畳+広縁となっています。


テーブルと座椅子があります。テーブルはやはり一枚板となっています。全体は古めの和室という印象です。


柱や梁は独特の曲がり木が利用されており、天井は高めで、重厚な雰囲気が漂います。


広縁は板の間になっています。窓には網戸が設置されていますが。エアコンがありませんので真夏の暑い時期はこの網戸が重宝します(それでも風通しは良くありません(^^;)。


平屋で林の中ですので、景色はこんなものですね^^。向こう側にはレストランと貸切風呂へ続く廊下が見えます。


チェアとテーブル。チェアは2種類あるところが面白い。


こちらは掘りごたつ。窓の防寒が今一つっぽいので、冬は重宝しそうだけど、場所がちょっと変な気が・・・今のテーブル下だったらわかるけどね(^^;)

冬にこたつ布団がある状態も見てみたいところ。


こちらにはタオル掛けと姿見があります。


テーブルの上には鶴の湯オリジナルの「つるまん」が。


お茶とポットも用意されています。


パンフレットには温泉の案内がありました。

山の宿のお風呂はすべて無料の貸切風呂になっており、本来は露天風呂2、内風呂2の計4泉あるようですが、「先達の湯」が修理中とのことで、いまは3つのお風呂に入ることが出来ます。

あとでご紹介しますが、露天風呂には洗い場はなく、内風呂の2つには洗い場があります。また内風呂の2つはほぼ同じ構造をしており、以前は男湯と女湯だったようです。

空いていれば入ることが出来る無料の貸切のため、入れるかどうか心配になりますが、今回行った感じでは、常に1-2個のお風呂が空いているようでした。3つとも空いていることはありましたが、3つとも入浴中のことはありませんでした。


お部屋の中では無料wifiが利用できます。しかもスピードもまずまず速いです。

携帯の電波ですが、auは使い物になりませんでした。docomoは場所によってなんとか利用できました。ソフトバンクについては試していません。


扇風機が置いてあります。涼む道具はこれだけですので、暑がりの方は、念のためマイ扇風機など持って行った方がいいかもしれません。

ちなみにウチでもサーキュレーターと妻が首からかけるタイプのミニ扇風機を持って行って重宝しました^^。


クローゼットは大きめで、金庫が1つだけ置いてあります。もちろん上にはハンガーもかかっています。


浴衣や山の宿のタオル、バスタオルと陣羽織がありました。

鶴の湯別館 山の宿 3つの貸切風呂

山の宿には4つの無料の貸切風呂(露天2、内湯2)があるのですが、今回宿泊した時点で入れたのは3つ(露天1、内湯2)でした。

なお、山の宿には大浴場はなく、すべて貸切風呂となっています。


貸切風呂への通路は、館内の他の場所と異なり、かなり新しく感じられました。おそらく後から増築したものと思われます。


貸切風呂の入り口には、こんな感じで鍵がかかっていて、鍵があれば入ることが出来ます。

特に時間制限はありませんが、実際にはほとんどの時間で札が3枚かかっていました(夏なので、お湯が熱めで長時間入れないというのもあるかもしれません)。


こちらが閉鎖中の露天風呂、「先達の湯」です。是非入ってみたかったのですが・・・^^


お風呂から上がってきたところには湯上りどころのようなスペースがあります。冷たい水だけ用意されていました。

山の宿 貸切露天風呂 湯ノ岱

まずはメインのお風呂と言える露天風呂、「湯ノ岱」をご紹介します。


こちらが貸切露天風呂、湯ノ岱の入り口です。


こちらが前室の更衣室。かなり狭いです。


こちらがお風呂です。岩風呂で、比較的新しいように見えます。


お風呂の上は、完全に開放されており、野天風呂になっています。周囲の森林が目の前で、森林浴も楽しめます。

大自然が目の前に広がる素晴らしい露天風呂です。


左側に見えるパイプから源泉が送られてきているようです。源泉は鶴の湯本館の白湯(混浴露天風呂)と同じもので、源泉100%かけ流しで、温度を調整するための蛇口もありません。

乳白色でほんのり硫黄の匂いがするお湯で、弱酸性(pH6.5)です。


朝風呂の様子です。開放的で素晴らしいお湯でした^^。

山の宿 貸切内湯 東の湯


つづいて東の湯をご紹介します。


こちらが東の湯入り口です。


着替えのスペースは露天風呂よりはだいぶ広いです。


こちらが東の湯です。2-3人分くらいの湯舟と、大きな窓、洗い場があります。


こちらの窓はとても大きくて、景色はそれほど良くないものの、一枚の絵のような見栄えのする窓です。よく見ると、下の方で先達川が流れているのが見えます。


露天風呂とは異なり、広い洗い場が確保されています。


ソープ類はもちろん「秘湯くまざさ」シリーズが使われています。


お湯は露天風呂と同じ鶴の湯の源泉(白湯)ですが、こちらは少し薄めでした。おそらくお湯を張って時間があまりたっていないため薄くなっているのだと思われます。

山の宿 貸切内湯 西の湯


最後にご紹介するのは西の湯です。


こちらが西の湯入り口です。


着替えのスペースは東の湯と全く一緒ですが、向きが反対になっています。


お風呂です。こちらも東の湯とほぼ反対のレイアウトのように見えます。

もともとは男湯と女湯だったようですので、反対向きで同じつくりにしてあるのかもしれません。


洗い場も同様です。石鹸類はやっぱり秘湯くまざさシャンプーです。


お湯はほかのお風呂と同様の硫黄泉です。


大きな窓からの景色も、微妙に違うものの、ほぼ同様です。

いずれの温泉も、鶴の湯本館と同じ泉質ということで、素晴らしいお風呂でした。すべて貸切というところも、プライベート感があり良かったです。ただ、100%源泉かけ流しのため、夏は少し熱いかもしれません。
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山の宿 夕食 山の幸を満喫

夕食は本当に素晴らしかった。囲炉裏を囲んでの幸せな時間を以下ご紹介します。


お食事処、「庵(いおり)」です。


入り口には熊のはく製が。この周辺に住んでたんでしょうか(^^;)。

まさに古民家といった雰囲気の食事処です。


囲炉裏を囲んでお膳が置かれています。囲炉裏には網をおいた炭火がちょうどいい感じでセットされていて、上には自在鉤があります。


【焼物】イワナだて山椒塩焼き 先達沢岩魚

炭火の周囲にはちょうどいい焼き加減のイワナの塩焼きが人数分セットされていました。


まず最初にいただいた飲み物は「秘湯ビール」。


おしながきです。

あぶり物も良かったですが、メインは何と言っても「郷土料理 鶴の湯名物 山の芋鍋」ですね!


【食前酒】青じそ甘酒(ノンアルコール)


【山菜三品】左から山蕗(やまふき)、みず、わらび

山菜好きであれば感動必死の三品です!


【刺身】ニジマスの柚子昆布締め

なんとニジマスの刺身です!初めていただきましたが、癖がなく、サーモンのようなとろりとしたおいしい刺身でした^^。


【冷やし鉢】トウモロコシ豆腐 枝豆あんかけ

粘り気があって、甘みのあるスイーツのような豆腐になっています。


【炙り物】囲炉裏炭火焼
八幡平ポークフィレ、ホワイトソーセージ、とんぶり真丈、ズッキーニ、茄子、しいたけ、マイタケ、しょっつるのタレ


野菜はしょっつる(秋田県の魚醤)につけて焼いていただきます。

もはや感動しっぱなしですが、さらに・・・


こちらが鶴の湯名物「山の芋鍋」。鍋は自在鉤にかけられて、下の炭火で保温されます。


山の芋は自然薯(じねんじょ)のような芋を使用しているということです。そのほかの山菜と一緒にいただきます。


この芋の団子は意外にしっかりとしており、かまぼこのような触感と味でしたが、薄味の味噌ベースの汁と絡めて芋の風味が感じられて絶品でした^^。


【食事】自家製冷し麺

秋田名物の稲庭うどんにも似た見た目ですが、中華麺とのことで、コシがありました。


【甘味】あきたこまち糠アイスとフルーツ

見てお分かりのように山の幸づくしの夕食で、古民家、囲炉裏の雰囲気と相まってまさに最高でした^^。山の芋鍋、いまだに忘れられません^^

夕食後は鶴の湯本館へ


夕食後は人数分の布団が敷かれていました。

その後、鶴の湯本館へ車で行くことにしました。

夜の鶴の湯本館へ

夜、鶴の湯本館へ車で行ってみました。


山の宿の前の道路は舗装されているのですが、途中から鶴の湯までの道はこんな感じで、ちょっとビビります(^^;)。

およそ5分程度車を走らせると鶴の湯本館に到着します。


こちらが鶴の湯本館です。左に見える明かりは「本陣」という鶴の湯のメインのお部屋です。後で日中の写真もお見せしますが、本当に素晴らしい雰囲気でした。


(鶴の湯公式ホームページより)

夜の混浴露天風呂に入ってきましたが、本当に素晴らしいお風呂でした。実は10年以上前にも来たことがあったのですが、その時と全く変わらず、いい雰囲気でした。

時間が良かったせいか、一人で入ることができ、夜のため周りの景色はあまり見えませんでしたが、薄暗いランプの下で、乳白色のいい匂いのする硫黄泉に入れました。

源泉は同じはずですが、お湯の温度は、山の宿に比べるとぬるめで、長時間入れそうです。

鶴の湯本館のお風呂、とてもいいのですが、混浴をうたっていることもあり、お風呂のすぐわきに男女誰でも通れる通路があり、そこから丸見えになります。これが気になって入りにくいという方は多いかもしれませんね

山の宿 朝食

朝食も夕食と同じ会場「庵」です。


夕食と同じお部屋でいただきます。


こちらが朝食。山の宿の朝食って感じです。

卵は比内地鶏の生卵ですが、生がいやであれば目玉焼き等にしてもらえるようです。


ごはんはもちろん「あきたこまち」。


こちらは「寄せ豆腐」。


メインは「鮎の一夜干し」炭火で丁寧に焼いてもらえます。鮎は天然ではなく、養殖とのことです。


焼きあがりました。これはやっぱり絶品でした^^。

朝食はシンプルなものですが、ご飯のおいしさと相まって、ペロッといただけました^^。やはり山では山のものをいただくのが一番ですね^^

最後に鶴の湯本館に立ち寄ってから帰りました


翌日、帰りがけに鶴の湯本館に再度立ち寄りました。お風呂は前日に入っていましたので、この時は買い物をしに立ち寄りました。

歴史を感じる門の奥には、左側にかやぶき屋根の「本陣」があり、右側には2号館、3号館の客室があります。

本陣では、お部屋に囲炉裏があり、お部屋でいろりを囲んだ食事ができることから人気があり、なかなか予約が取れないようです。


こちらが鶴の湯の事務所(フロント)です。


鶴の湯ジャージーアイスや、秘湯くまざさシャンプー、つるまんなども売っています。


秘湯ビールはその場で飲んできました^^。


先達川を挟んで、この藪の奥には昨日入浴した混浴露天風呂があります。


こちらの奥は温泉エリアで、白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と、源泉が異なる4種の湯があります。

実際宿泊して良かった点、気になった点

今回、乳頭温泉、鶴の湯別館 山の宿に宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。

宿泊してよかった点

秘湯らしい雰囲気と3つの貸切風呂が素晴らしい

山奥の古民家風一軒宿で、秘湯に来たことを実感させてくれる雰囲気は最高です!

そして、お風呂は乳白色の硫黄泉の露天風呂や内風呂に貸切で入ることが出来る。これは本当に贅沢でした^^。

囲炉裏を囲んでの食事が最高!

古民家風のレストランの一室で、囲炉裏の炭火を囲んで、肉を焼いて、鍋をいただく。古き良き日本を偲ぶことが出来るような最高の雰囲気での食事でした。

食事の内容も山の幸のみをふんだんに使用した素晴らしいものでした。食事については夕食も朝食も期待通り最高でした^^

気になった点

やっぱりエアコンがないのは心配

今回私たちが行ったときは雨で最高気温も25℃以下くらいで、扇風機だけでもなんとかなりましたが、真夏にエアコンがないのは少々心配ですね。

鶴の湯までの道はなんで舗装されてないの?

上でご紹介しましたが、鶴の湯までの道路は途中から舗装されておらず、穴がたくさん開いてるような砂利道になっています。

自家用車の運転には十分な注意が必要です。

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乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿 まとめ

山の宿 まとめ
  • 日本を代表する秘湯、乳頭温泉郷の山の宿に宿泊しました
  • お湯は鶴の湯本館と同じ源泉で、3つの貸切風呂でプライベート感抜群です
  • 囲炉裏を囲んでの山の幸中心の夕食、朝食は至福の時間でした
  • 鶴の湯本館まで車で5分程度なので、比較的気軽に行くことが出来ます

宿までの道のり、山の宿の雰囲気、プライベート感抜群のお風呂、囲炉裏を囲んでの食事、すべてが期待通り最高でした!

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

本記事が、乳頭温泉 鶴の湯別館 山の宿の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!

ためになった、他の人に紹介したい、と思われた方は、ぜひ下のリンクからSNSで紹介してください^^。

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