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【詳細解説ブログ】福島県 会津東山温泉♨️自家源泉の宿 原瀧【川どこダイニング】展望風呂付客室に宿泊

福島県の会津東山温泉 源泉と望瀧の湯庄 自家源泉の宿 原瀧(はらたき)へ行ってきました。

原瀧は会津東山温泉では珍しい自家源泉を有するホテルで、自家源泉100%かけ流しの大浴場と、複数の展望貸切風呂、客室展望風呂を有しています。

そして「川どこダイニング」と呼ばれるオープンテラスのダイニングスペースでいただく食事も魅力の一つです。

今回はそんな原瀧の展望風呂付の客室に宿泊して川どこダイニングを満喫してきました!

この記事では、会津東山温泉 原瀧がどんなホテルなのか、展望風呂付の客室の詳細、川どこでの豪華な夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

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目次

福島県会津若松市 会津東山温泉 源泉と望瀧の湯庄 自家源泉の宿 原瀧の展望風呂付客室に宿泊してきましたので、館内のフルレビューから、貸切風呂、客室露天風呂、川どこでの豪華夕食と朝食までブログでご紹介します

会津東山温泉 原瀧 基本情報

会津東山温泉とは

会津の奥座敷ともいわれる会津東山温泉は、福島県会津若松市にある温泉で、山形県のかみのやま温泉、湯の浜温泉とともに、かつて奥羽三楽郷と呼ばれました。

開湯は約1300年前、天平年間に名僧・行基上人によって発見されたと伝えられています。

原瀧は、東山温泉でも珍しい自家源泉を保有しており、毎分550リットルの豊富な湯量を利用した源泉100%掛け流しの良質な温泉が楽しめます。

会津東山温泉 原瀧 基本情報

原瀧 公式ホームページ

原瀧の公式ホームページはこちらです。

原瀧は創業1924(大正13)年の老舗旅館です。

  • 客室数:全65室
  • 駐車場:100台(無料)
  • チェックイン:15:00
  • チェックアウト:10:00

原瀧 場所

住所:〒965-0814福島県会津若松市東山町湯本下原235
TEL :0242-26-4126

【ホテルへのアクセス】

・JR:磐越西線 会津若松駅からタクシーで15分(送迎あり 要予約)

・自家用車:磐越自動車道 会津若松ICから20分

原瀧 客室

  • 展望風呂付客室
  • 和室、和洋室、二間続きの和室

となっています。

展望風呂というのは半露天のような形になっている客室で、4室あります。

今回宿泊したのは展望風呂付客室501号室です

原瀧 温泉

湯量豊富な自家源泉から湧く温泉は原瀧の自慢の一つで、効能の高さは新選組副隊長「土方歳三」湯治の地とも知られているそうです。

自家源泉の湯量は毎分550リットル、湯音は56.6℃となっています。

  • [種類] 大浴場 露天風呂 家族風呂 天然温泉
  • [泉質] 硫酸塩泉 (pH7.8)
  • [効能] 外傷 皮膚病 婦人病
    (原瀧 公式ホームページより)

大浴場(千人風呂)、露天風呂の他に、貸切風呂(滝見の湯、月見の湯、雪見の湯、星見の湯)があります。

後でご説明しますが、原瀧の貸切風呂は素晴らしかったので、是非予約の際に一緒に予約して利用することをオススメします。

今回の宿泊プランの紹介

ホテルに直接予約

今回は原瀧の公式ホームページから予約しました。

プランは1泊2食の標準的なプランで、夕食は川どこ指定としました。

<渓谷側>【展望風呂付客室(禁煙)】の宿泊費は1泊2日、2食付き、家族3人(大人2人、子供1人)で81,000円(大人30,000円/人、子供21,000円)でした(休前日)。

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福島県 会津東山温泉 原瀧 展望風呂付客室に宿泊してきましたので館内の様子から、お部屋、お風呂、食事までブログにて全貌をご紹介します

エントランス~館内のご紹介


こちらが原瀧です。全65室、中規模のホテルですが、外観は少し古めの印象です。


エントランスも小さ目です。


フロントロビーです。奥がフロントで、右側にロビーラウンジがあります。


ロビーラウンジの真ん中に大きなオブジェがありました。


ロビー奥です。有料ですが、ドリンクを飲むことが出来ます。

奥のスペースは夜には卓球台が置かれていて、Aiaiと卓球を楽しみました^^(30分500円)。


こちらのロビーは原滝の下流、湯川に面していて、山や川の景色を見ながらくつろぐことが出来ます。


眼下に湯川が見えます。


売店 なつ菓子屋(なつかしや)です。広めのお店で、主にお土産や工芸品が売っています。

右側には衣類も売られています。


福島と言えば喜多方ラーメンですね。ラーメンせんべいが売っていました。
もちろんラーメンも売っています。


会津塗りのお椀や箸なども豊富に売っています。


福島の民芸品、赤べこや起き上がり小法師など。


こちらのバルコニーから原瀧の名前の由来になった「原滝」を見ることが出来ます。


こちらが原滝です。それほど高いところから落ちるわけではありませんが、音はすごいです^^

お部屋から見る滝よりも間近で見ることが出来ますので迫力があります。


奥には自販機コーナーがありました。

チェックイン


チェックインです。

川どこダイニングでの夕食の時間と会場での朝食の時間を設定しました。

あらかじめ電話で翌朝の貸切風呂(雪見の湯)を予約していたので、そちらの時間を確認しました。また、夜の貸切風呂(滝見の湯)が空いていたので、そちらの予約もしました。


女性用の浴衣の貸し出し券もいただきました。

コロナ対策のため、お部屋への案内は省略しているそうです。


こちらが浴衣貸し出しコーナーです。

女性用の浴衣がカラフルでいろいろ種類があります。子供用は右下にある2色だけでした。できれば子供用もあるとうれしかったですね^^;

原瀧 展望風呂付客室 501号室のご紹介

では、今回のお部屋をご紹介します。


501号室への廊下です。廊下はやはりやや古さを感じます。

他の部屋と異なり、501号室には格子扉のようなものが別に付いていました。


今回のお部屋、501です。


カギです。


玄関を入ると、扉がないため部屋が直接見えます。


玄関です。砂利と石のスペースが特徴的です。日本庭園などをイメージしているのかもしれません。


扉裏のお部屋の配置図です。展望風呂は401~701で、どの部屋も最も奥の部屋になっているようです。


お部屋です。全体では16帖程度の畳の間です。

夕食終了後、こちらに布団が並べて敷かれていました。


窓から見えるのはかなり近くの山となります。滝の音がここからも聞こえるので窓を開けると・・・


こんな感じで原滝が眼下に見えます。上で紹介したバルコニーよりは遠くに見えるものの、かなりの迫力です。

ただ、部屋から見ようとすると少し乗り出さないと見えませんので、普通にしているとなかなか見えません。

あと、音が結構大きいです。窓を閉めていても結構聞こえてきますので、特に寝るときなどは気になる方もいると思います。


手前側は広縁のようなスペースで、テーブルとチェアが置いてあります。


冷蔵庫やポットなどがあるスペースです。


冷蔵庫内にはミネラルウォーターがありました。こちらは無料です。


お茶のセットです。


テレビは小さ目でした。


テーブルと座椅子です。やはり全体に古さを感じますね。


お茶菓子として、ごぼう茶、少年白虎(おもちのようなお菓子)がありました。


お部屋でwifiも使えます。速度も58Mbpsと十分です。


クローゼットには浴衣や足袋がありました。


クローゼットの下には金庫がありました。


こちらはトイレのお手洗いです。


ウォッシュレット付きの普通のトイレです。


バスルームです。隣の和室とはかなり雰囲気が変わって、フローリングの広いお部屋が着替えスペースになっています。


洗面のシンクです。シンクの下には一枚板が使われています。


アメニティは一般的なものでした。


男性用、女性用の化粧品はPOLAの物が置かれていました。


展望風呂の入り口です。とても立派ですね^^


洗い場も広々しています。


シャンプー類もなかなか豊富でした^^


そしてこちらがお風呂です。とても広いスペースがとられています。

最初からお湯が貼られており、源泉かけ流しで湯舟からずっとあふれていました。周囲にはお湯があふれて滑りやすくなっていました。


湯舟です。こちらの温泉は貸切風呂も含めヒバの湯舟となっています。

楕円形で、大きさとしては一人用といった感じのお風呂でした。


お湯は無色透明、無臭です。あまり特徴のないお湯という印象です。

硫酸塩泉で、pH7.6(ホームページにはpH7.8と書かれていますが、こちらのお風呂のところにある成分表では7.6となっていました)となっています。


入浴中の景色はこんな感じです。確かに山の景色しか見えませんので展望風呂という感じです。


窓は少しだけ開きます^^。

お部屋の眺望風呂、若干期待外れでした^^;。湯舟がちょっと小さ目で、ホームページの写真より若干古め、あとは窓もほとんど開かず解放感が今一つでした^^

原瀧 大浴場

内湯 千人風呂とは言っても一般的な大浴場


大浴場、内湯です。千人風呂という呼称でしたのでかなり広いのかな?と思いながら行ってみましたが、ほぼ一般的な大浴場という感じでした。

お湯についてはお部屋のお風呂と同様のものでした。

露天風呂は素晴らしい


露天風呂は広く浅く、なんといっても滝が真正面でかなり間近に見えて、素晴らしい景観のお風呂でした。

滝を見るための半身浴的なスペースもあり、とてもいいお風呂でした。こちらはオススメです。

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川どこダイニング

夕食前に射的場でちょっと遊びました

夕食の前に、射的場へ行ってきました^^


こちらの射的場は、原瀧から歩いて約5分程度の所にあります。

東山温泉観光協会で経営しているようです。


料金500円ごとに8発程度打つことができます。

Aiaiも最初はおっかなびっくりでしたが、最後には写真のように伸びて打てるようになって・・・

たくさん戦利品をいただきました~^^

川床ダイニングで夕食


その後川どこダイニングへ向かいました。

会場は外にあり、エントランスから200mくらいの距離です。


こちらが川床です。

ランチコースとディナーコースがありますが、今回はディナーを予約していました。


雰囲気のいいのれんですね。


会場はこんな感じになっています。とてもいい雰囲気です。


滝は見えますが、川側の席は現在工事中とのことで、川のすぐそばまでは寄れず、その点は残念でした。


今回の席はこちらです。


すぐ隣に人工の滝が見えます。結構音が大きめでした^^;


大人用の食事です。箸初め、重箱、メインの牛肉、食前酒です。


大人用のメニューです。今回は「月あかり」というコースでした。


【子供用の食事】エビフライ、からあげ、グラタン、刺身、焼肉、デザートなど


今回のワインは新鶴シャルドネを選択。


【箸初め】会津産野菜 バーニャカウダ


【重箱】前菜5点盛り


【重箱】旬の活魚4点盛り


【重箱】若タコと小茄子の炊き合わせ


【重箱】とうもろこし豆腐


【焜炉】福島県産黒毛牛 地野菜の炭火焼

これは絶品!炭火焼でいただけるのは最高でした~^^


【オプション】馬刺し

こちらはオプションでお願いした馬刺しです。辛みそとだし醤油でこちらも絶品でした^^


【焼物】子持ち鮎 塩焼き


【お食事】沖縄産モズクと青豆の炊き込みご飯


【お食事】しじみの味噌汁


【水菓子】スイカのジュレ

抹茶風味のプリンのようなベースの上に、スイカのジュレが乗っています。スイカの種はチョコレートでした^^


食事が終わるころには、あたりはすっかり暗くなり、いい雰囲気になっていました。

滝はライトアップされています。


上から席側を見たところです。素晴らしいですね^^


妻と娘が足湯に入っていました。

川どこダイニングは、今回の宿泊のメインの一つでしたが、期待通り素晴らしいものでした。川側であればさらに良かったのかもしれませんが、訪問時は工事中で、その点は残念でした^^;。原瀧宿泊の際は是非川どこダイニングも一緒に楽しむことをオススメします。

原瀧 貸切風呂

原瀧には4つの貸切風呂、「滝見の湯」「月見の湯」「星見の湯」「雪見の湯」があります。

いずれも自家源泉100%かけ流しということで、素晴らしいお風呂でしたので、以下今回お借りした滝見の湯と雪見の湯についてご紹介します。


地下1階の奥の渡り廊下を渡ったところに、4つの貸切風呂が並んでいます。どのお風呂からも滝が見えるため、同じ側に並んでいます。

滝見の湯が最も奥にあり、滝に近いところにあります。

貸切風呂 滝見の湯

まずは初日の夜、滝見の湯を利用しました。


こちらが瀧見の湯の着替えスペースです。比較的新しい雰囲気で、洗面もあります。


こちらが瀧見の湯です。大型の青森ヒバの湯舟が特徴です。

お風呂のスペース全体もかなり広いです。


洗い場もしっかり付いています。


ガラスの仕切りはあるものの、上は解放されており、その奥には・・・


瀧見の湯らしく、ライトアップされた原滝がバッチリ見えます。

お湯は客室や大浴場と同様の無色透明、無臭のお湯ですが、湯舟の広さ、解放感、滝の音が聞こえる雰囲気と素晴らしいお風呂を楽しめました。

貸切風呂 雪見の湯

翌朝、朝風呂で雪見の湯に入ってみました。


着替えのスペースは瀧見の湯とほぼ同様です。


洗面も同様にアメニティや化粧品などが置かれています。


そしてこちらが雪見の湯です。確かに雪があると良さそうな雰囲気がありますね^^

湯舟は青森ヒバを利用した湯舟で、かなり大型です。

手前には畳が敷いてあり、柔らかい感触がイイ感じでした。


洗い場も十分な広さです。


奥まで行くと、滝もバッチリ見えます。ただ、瀧見の湯同様、音は大きめです^^;


湯舟につかると、こんな感じになります。ガラスがありますが、解放感も十分です。


お湯はほかのお風呂と同様、無色透明・無臭で特徴はありません。


外の景色が反射して、まるで絵を見ているかのような素晴らしいお風呂です。

今回は瀧見の湯と雪見の湯でしたが、どちらのお風呂も素晴らしかったです。川どこダイニングとともに、貸切風呂も是非予約して利用することをオススメします

原瀧 朝食(和食膳とハーフビュッフェ)

朝食は2階の会場でいただきました。


こちらが朝食会場の「瀧川」です。


仕切りのある個別のブースに分かれていました。窓の外を見ると・・・


眼下に川が流れているのが見えます。


料理は、お膳中心で、ご飯やサラダなどはビュッフェ形式になっていました。

お膳は手前のカジキマグロ西京焼きと、小鉢


こちらの鳥の蒸し物に火が入ります。


ビュッフェ形式で海苔、納豆、サラダ、ヨーグルト


ご飯(手前から炊き込みご飯、黒米、白米)と味噌汁


黒米は、こちらの五穀米のようなお米でした。


蒸し鶏ができました。湯気で白くなっています^^

朝食はハーフビュッフェということで、比較的落ち着いて食べることが出来、とても良かったです^^

会津武家屋敷

チェックアウト後、東山温泉を出るとすぐ見える武家屋敷へちょっと寄ってから帰りました。

以下、解説の一部は会津武家屋敷公式ホームページからの引用です。


会津武家屋敷は、会津藩23万石の家老西郷頼母邸を復元した施設を中心に、福島県の重要文化財を含む歴史的な家屋や資料館からなる歴史テーマパークです。


西郷家は会津藩松平家譜代の家臣で代々家老職を務め、1700石取りの家柄でした。

けやき、ひのき、杉材を用いた和洋建築の壮大な屋敷は敷地面積2400坪、建築面積280坪に及び、38の部屋、畳の数は328枚となっています。


表門から表玄関へ。


こちらは表玄関。各室内には生活調度品がおかれ、厳粛な当時の生活様子を伺うことができます。


こちらは武家屋敷内にあるお土産屋さんです。冷たい麦茶をいただきました^^。

このほかにも大きなショップやレストランなどもあります。


戊辰戦争を経て、最後に自刃に至る西郷家の繁栄から最後までの歴史に思いをはせることが出来ます。

館内は思いのほか広く、歴史資料館までじっくり見ると1-2時間かかるかもしれません。


最後にAiaiが手作り体験館で起き上がり小法師の絵付けを体験していました^^

実際宿泊して良かった点、気になった点

今回、会津東山温泉 原瀧に宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。

宿泊してよかった点

貸切風呂が最高でした

4つの貸切風呂のうち2つ(滝見の湯、雪見の湯)に入りましたが、どちらも素晴らしいお風呂でした。

特に滝見の湯は滝に近く、檜の大きなお風呂で満足度が高かったです。一番人気というのも納得でした。

大浴場の露天風呂も滝が目の前でなかなかの絶景でした。

原瀧にお泊りの際は是非貸切風呂を借りることをオススメします

川床ダイニング

今回原瀧を選んだ一番の理由は川床ダイニングができるからでした。

川側の席が修復中ということで、少々残念なところはありましたが、やはり川を間近に見ながらの夕食は素晴らしいものがありました。

食事の内容も比較的少なめの会席となっており、全品いい感じでいただくことが出来ました。

川床ダイニングも原瀧に泊まる際には是非オススメします

気になった点

ちょっと古いかな~

お部屋の造りなどは思っていたよりも古い印象でした。それ自体は悪いことではないのですが、古い部分と新しい部分が混在してちょっとちぐはぐな感じもありました。

お部屋の眺望風呂は今一つ

お部屋の眺望風呂、音はするのですが、滝も見えず、露天にもならないことから、少々残念でした。

個人的には一般客室+貸切風呂で十分かなという感想です。

滝の音が気になる

瀧がすぐ近くなのはいいのですが、お部屋が古いせいか、音が結構入ってきます。

気になる方は耳栓などあった方がいいかもしれません(私は耳栓しました^^)

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福島県 会津東山温泉 原瀧 まとめ

原瀧 まとめ
  • 原瀧は東山温泉では珍しい、自家源泉を有するホテルです
  • 特に滝が見える貸切風呂と大浴場の露天風呂は素晴らしかったです
  • 夕食は工事中ではありましたが、川床ダイニングを堪能しました
  • 滝が近いのはいいのですが、滝の音は少し大きすぎるかもしれません

自家源泉の原瀧、もし泊ることがあれば是非貸切風呂と川床ダイニングは味わってみることをオススメします。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

本記事が、会津東山温泉、原瀧の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!

ためになった、他の人に紹介したい、と思われた方は、ぜひ下のリンクからSNSで紹介してください^^。

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