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【詳細解説ブログ】福島県 会津東山温泉♨️庄助の宿 瀧の湯 夢想庵特別室 宿泊記

福島県、会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯へ泊まってきました。

会津東山温泉は開湯約1300年前、天平年間に名僧・行基(ぎょうき)によって発見されたと伝えられる奥羽三楽郷のひとつです。

庄助の宿 瀧の湯は創業130年、「東山温泉発祥の宿」とされる老舗の人気宿です。

今回は瀧の湯で最も人気のあるとされるお部屋の一つ、夢想庵(特別室)に宿泊してきました。

この記事では、瀧の湯がどんな旅館なのか、夢想庵特別室のお部屋と貸切風呂を含めた大浴場、そして宿自慢の豪華な夕食と朝食まで、ブログでフルレビューします。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

【ふるさと納税】会津東山温泉宿泊補助券

目次

福島県 会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯 夢想庵特別室に宿泊してきましたので、大浴場、貸切風呂、豪華夕食と朝食、館内の様子、最後に会津の名城 鶴ヶ城までブログでご紹介します

福島県 会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯 基本情報

会津東山温泉とは

会津の奥座敷ともいわれる会津東山温泉は、福島県会津若松市にある温泉で、山形県のかみのやま温泉、湯の浜温泉とともに、かつて奥羽三楽郷と呼ばれました。

開湯は約1300年前、天平年間に名僧・行基上人によって発見されたと伝えられています。

東山温泉は「竹久夢二」や、「与謝野晶子」などの文人墨客も訪れた温泉地で、湯川(ゆがわ)沿いに温泉宿・ホテル計20軒以上が営業しています。

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯 基本情報

公式ホームページ

会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯の公式ホームページはこちら公式インスタグラムはこちらです。

庄助の宿 瀧の湯は、会津東山温泉の発祥の場で開湯1300年、創業130余年の温泉旅館です。

会津の名所「伏見ヶ滝」を望む、絶景露天風呂と貸切風呂が自慢の湯宿となっています。

  • 客室数:全50室
  • 駐車場:完備(60台)
  • チェックイン:15:00
  • チェックアウト:10:00

庄助の宿 瀧の湯 場所

住所:〒965-0814福島県会津若松市東山町湯本滝ノ湯108番地
TEL :0242-29-1000

【ホテルへのアクセス】

自家用車:東北自動車道 郡山JCT→磐越道 会津若松ICから車で約20分

JR:東北新幹線 郡山駅→磐越西線 会津若松駅(路線バスまたはタクシーで約15分)

庄助の宿 瀧の湯 客室

客室数は全50室、全室渓流沿いで眺望が望めるとのことです。

  • 夢見亭・・・リーズナブルなお部屋
  • 夢幻亭・・・広めの和室タイプ
  • 夢想庵・・・ワンランク上の客室タイプ。一番人気のお部屋タイプで、館内随一の眺望客室棟です
  • 庄助浪漫亭・・・2012年リニューアルオープン♪有名建築家とデザイナーたちがプロデュースしたおしゃれなデザイナーズルームです
  • はなれ松島閣・・・2012年リニューアルオープン♪全10室『客室専用露天風呂付』スイートルームで

となっています。

今回宿泊したのは一番人気とされる夢想庵の特別室です。お部屋からの景色は随一でしたので、是非ご覧ください。

庄助の宿 瀧の湯 温泉について

東山温泉は今から約1300年前、行基上人が当館の真横に流れる会津の名所「伏見ヶ滝」の辺りから湧き出した温泉を発見したことが発祥とされています。

源泉名 会津東山温泉(源泉名 組合混合泉)
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 低張性弱アルカリ高温泉
泉温 45.2℃
pH値 8.55
湯量は毎分1,500リットル

庄助の宿には大浴場・露天風呂が2つ、貸切風呂が6つあり、大浴場にも複数の湯舟があるお風呂が自慢のお宿です。

庄助の宿 大浴場

大浴場は、以下の大浴場①②と露天風呂①②が男女入れ替え制になっています。

今回は宿の許可を頂いて、すべての大浴場と貸切風呂を撮影させていただきましたので、ご紹介します

【大浴場①】
伏見の湯・・・源泉放流循環式(浴槽内の温泉を循環濾過し、源泉の温泉を足し湯する形式)

庄助檜風呂・・・国産檜を全面に使用したお風呂。源泉100%掛け流し

庄助桶風呂・・・「ヒバ材」を使用した湯舟。源泉放流循環式

【露天風呂①】
瀧見の湯・・・「伏見ヶ滝」に最も近い露天風呂

【大浴場②】
庄助風呂・・・国産の「大谷石(おおやいし)」を使用した癒しのお風呂。源泉放流循環式。浴槽内にも「天然トルマリン石」が使用されています。

庄助ひば風呂・・・青森ヒバを全面に使用した浴槽で、源泉100%掛け流し。

【露天風呂②】
古の湯(いにしえのゆ)・・・湯淵には「ヒバ材」が使用されています。源泉放流循環式です。

庄助酒風呂・・・源泉放流循環式です。全国的にも有名な酒造メーカー「花春酒造」から特別に譲り受けた酒の麹釜を利用した 浴槽。
(宿泊時は入れませんでした)

庄助の宿 貸切風呂

貸切風呂は基本はチェックイン時の予約ですが、一部の貸切風呂付きプランでは事前予約可能です。星空の湯と月美の湯は屋上露天風呂です。

なお、貸切風呂のうち、「幻の湯」は朝は男性に開放され、「天寧の湯」は女性に開放されています。

以下、値段はいずれも45分貸切の値段です。

十六夜(いざよい)の湯・・・(露天風呂・洗い場なし) 3300円
目の前に広がる湯川の渓流、美しい竹林、そして能舞台「花心殿」を独り占め。温度の異なる2つの浴槽は、高級陶器で有名な「信楽焼」の特注品です。

天寧温泉(てんねいおんせん)・・・(内湯・洗い場あり) 5500円
2021年5月全面リニューアルオープン。大浴場を貸切出来ます。建築家が「木のぬくもり」と「天然石の質感」にこだわった浴場です。

庄助の湯・・・(露天風呂・掛け湯用カランのみ) 3300円
会津銘酒「宮泉酒造」より特別に譲り受けた日本酒の麹釜を利用した浴場。

幻の湯・・・(露天風呂・洗い場なし) 3300円
源泉掛け流しの「幻の湯」。

星空の湯・・・屋上貸切露天風呂(露天風呂・掛け湯用カランのみ) 4400円
この浴場が出来上がったとき、あまりに星空を綺麗に眺めることができる浴場だったことから名付けられた「星空の湯」

月美の湯・・・(露天風呂・掛け湯用カランのみ) 4400円
会津若松市街地の夜景が愉しめる「月美の湯」。浴槽は建築家が設計し、デザイン的にも美しい浴場です。

今回の宿泊プランの紹介

宿の公式ページで予約

今回は旅館の公式ページで予約しました。

今回のプランは

【ご夕食☆お部屋出し★】「夢想庵特別室」と「憧れのお部屋食」+「貸切風呂」を堪能♪

というプランでした。

宿泊費は1泊2日、2食付き、家族3人(大人2人、子供1人)で106,920円(大人39,600円、子供27,720円(休前日)でした。

福島県 会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯 夢想庵特別室に宿泊してきましたのでブログにてご紹介します

庄助の宿 瀧の湯の概要と館内

会津東山温泉の開湯は約1300年前、山形県のかみのやま温泉、湯の浜温泉とともに、かつて奥羽三楽郷(おううさんらくきょう)と呼ばれました。


庄助の宿 瀧の湯は創業130年の老舗宿で、客室数は全50室、全室で渓流の眺望が望める宿となっています。


表札の文字が独特ですね^^。


エントランスです。


時期がお正月でしたので、新年の飾りがされていました。お料理などもお正月にちなんだものがでてきますので、後ほどご覧ください。


こちらはフロントですが、チェックインは通路の奥にあるビューラウンジ脇で行われていました。


2021年、売れた宿ランキング東北1位の盾がありました。


フロント前のロビーです。ここからも滝は見えますが、ビューラウンジのほうが川と滝が見えやすくなっています。


館内マップがありました。フロントのある階は4階、大浴場と貸切風呂は1階(屋上貸切風呂は屋上)にあります。


フロントの脇には色浴衣のレンタルコーナーがありました。


綺麗な浴衣を無料でレンタルすることができます。


パソコンコーナーです。こちらは無料で利用できます。

お部屋ではwifiも利用できます。


セレクトショップ「花かすみ」

会津の工芸品・お土産品をこだわり抜いて集めたセレクトショップになっています。


赤べこクッキーや喜多方ラーメンなど、福島の定番のお土産が並びます^^


会津絵ろうそくや、会津塗のお箸などもありました。


地元のお酒もたくさん売っていました。


こちらはビューラウンジ「小手毬」。こちらは能舞台「花心殿」が正面にあり、下には湯川と滝が見えるまさにビューラウンジとなっています。

こちらでウェルカムドリンクのサービスがあります。また、夜はプロジェクションマッピングの鑑賞場所(音楽が流れます)になっています。

ちなみに今回泊まったお部屋はこのほぼ真上にあり、花心殿がラウンジよりもよく見えました^^


お正月でしたので、甘酒が振る舞われていました。


コーヒーもありました。こちらはお部屋へ持ち帰ることができます。


アイスシャーベットもありました。


ウェルカムフードは抹茶と東山名物の老舗ようかん屋、松本家の水ようかんでした。

抹茶とようかん、最高の組み合わせですね^^

夢想庵特別室 お部屋レビュー


今回のお部屋がある5階フロアには、エレベーター前に浴衣が置かれていて、自販機コーナーや喫煙室もありました。


今回のお部屋は520号室、夢想庵特別室「おしどり」です。


こちらが鍵とキーホルダーです。


こちらが玄関です。畳敷きにふすまで、純和風の雰囲気となっています。


棚の上にはティーバッグやポットなどがありました。


こちらは冷蔵庫です。ビールや日本酒、ソフトドリンクなどが入っていますが、こちらはいずれも有料です。


こちらが冷蔵庫内の料金表です。


こちらが夢想庵特別室となります。瀧の湯は全室リバービューとなっていますが、特にこちらの夢想庵のお部屋は景色がいいお部屋ということです。


こちらがお部屋からの景色です。絶景ですね^^

右奥には滝が見えて、手前側には能の舞台「花心殿」が見えます。


特にこちらの「花心殿」が目の前に見えるのはすごいですね^^

夜のプロジェクションマッピングもバッチリでしたので、そちらはあとで少しだけお見せします。


こちらは床の間のようなスペースです。床の間があると和を感じますね。


床の間側からお部屋をみるとこのようになっています。約14畳あり、広めの一間のお部屋ですね。


お茶のセットがありました。


テーブルの上には黒糖まんじゅうがありましたが、なんと下に卓上コンロと燃料があり、火をつけると・・・


ほっかほかの黒糖まんじゅうができあがります。なかなか嬉しいサービスです^^


パンフレットの説明に貸切風呂の説明がありました。全部で貸切風呂は6個あり、どれも個性的で素晴らしいものでした。

貸切風呂については、全て撮影させてもらいましたので、後ほどたっぷりと解説します。


チェックインが14:00でチェックアウトが11:00となっていて、少し長めに滞在できるのは嬉しいですよね。

今回はお部屋食のプランでした。朝食は通常は会場でバイキングですが、今はコロナ禍ということでお弁当に飲み物とお餅だけハーフバイキングでした。どちらも後でお見せします。


大浴場の湯上がりどころでは、15:00〜19:00まで生ビール、ソフトクリーム、麦茶のサービスをしています。

またすでにご紹介しましたが、ビューラウンジではウェルカムフードのサービスがされています。

花心殿でのプロジェクションマッピングは21:00-21:10となっています。


テレビは40インチ程度でした。


クローゼットには陣羽織と湯かごがありました。


男性用の浴衣とバスタオル、フェイスタオル、足袋はクローゼットとは別の場所においてありました。女性用の浴衣はフロント脇の浴衣コーナーで借りることができます。


こちらは洗面〜トイレ〜浴室です。


洗面にはコーセーとPOLAの化粧品がありました。


内湯は小さめですが、檜風呂になっています。こちらは温泉ではありません。


トイレはウォッシュレット付きの一般的なものです。

庄助の宿 瀧の湯 貸切風呂のご紹介

なんといっても瀧の湯はお風呂が素晴らしく、特に名物は6つの貸切風呂です。今回は「庄助の湯」はお借りしましたが、他のお風呂については撮影だけさせていただきましたので、以下詳細を解説します。

料金もそれなりにかかりますので、貸切風呂を借りる予定の方は、以下の記事を参考に選んでみてはいかがでしょうか。

以下料金は45分間となります。

屋上貸切露天風呂 星空の湯 4400円

まずは屋上露天風呂からご紹介します。


いったん外にでます。


星空の湯と月美の湯はほぼ隣り合っています。


こちらが星空の湯です。一見して読めませんが、この字は何か特殊な漢字なのでしょうか?


貸切風呂なので、脱衣スペースは小さめです。


こちらが星空の湯です。なんといっても、この解放感、最高です!


完全に上が解放されています。屋上でここまで解放的なお風呂はなかなかないんじゃないでしょうか。本当に素晴らしい。


湯船はタイル張りになっていて、大きさもかなり大型です。


お湯は無色透明無臭のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(pH8.6)。源泉は複数あるようですが、泉質については瀧の湯のお風呂はすべて共通のようです。


屋上にある瀧の湯のロゴが間近にみえました。

屋上貸切露天風呂 月美の湯 4400円


続いてもう一つの屋上貸切風呂、月見の湯です。


脱衣所については星空の湯とほぼ同様です。


こちらが月美の湯です。湯舟の大きさ、レイアウトについては星空の湯とほぼ同様ですね。

上が完全に解放されているのも同じです。


これだけ広くて開放的な貸切風呂に入れるのは贅沢ですよね。

貸切眺望風呂 十六夜(いざよい)の湯 3300円

屋上貸切風呂以外の貸切風呂4つと、大浴場は1階にあります。


十六夜の湯と庄助の湯は大浴場の前にあります。


十六夜の湯、入口です。


十六夜の湯です。屋根はかかっていますが、奥は大きく開放されています。


こんな近くに川と滝がみえます。雪もありとてもきれいですね。


角度によっては大きな絵をみているような風景です。


信楽焼の陶器の湯舟は小さめで、おひとりさま用といった感じです。


りんごが浮かべられていました^^


お湯は同様に無色透明です。


洗い場もありました。

貸切眺望風呂 庄助の湯 3300円


庄助の湯は十六夜の湯の奥に入り口があります。


脱衣スペースです。


こちらも洗い場がありました。


レイアウトは十六夜の湯とほぼ同様ですね。

湯舟も十六夜の湯と似ていますが、こちらは陶器ではなく、会津銘酒「宮泉酒造」の麹釜とのことです。中にすのこが敷かれています。


十六夜の湯と同様、素晴らしい景色です。屋根はありますが、川に向かって完全に開放されており、音が豪快に聞こえます。


隣には十六夜の湯の壁があります。瀧については十六夜の湯の方がより間近に見えると思います。


お湯は他のお風呂と同様です。りんごもはいっていました^^


庄助の湯は実際に入浴してみました。見た目通りでおひとりさま用といった大きさです。湯舟が2つありますので、2人の場合は一つずつ入るような感じになるのでしょう。

貸切露天風呂 幻の湯 3300円


幻の湯の入り口の手前には、DOG BATHとして、ワンちゃん用のお風呂がありました。


幻の湯は大浴場のお休み処から外に出ると入り口があります。


こちらが幻の湯の脱衣スペースです。大きさはほかの貸切風呂と同様ですが、左側にちょっと変わった扉がありますね。


こちらは「トルマリン石の空間」。座ってくつろぐスペースのようです。サウナではないので、特に暑かったり、匂いがしたりはしませんでした。


こちらが幻の湯です。瀧の湯の貸切風呂では唯一岩風呂になっています。


屋根は部分的にかかっていますが、ほぼ全体が露天風呂になっています。

川の音と、竹林が正面に見えてとてもいい雰囲気になっています。


広さもかなり広めで、目隠しのためかよしずはかかっていますが、露天風呂としての開放感も十分ですね。

こちらの幻の湯は、朝は男性大浴場として開放されています

貸切大浴場 天寧の湯 5500円


最後にご紹介するのは天寧温泉。料金が高額ですが、それもそのはず、なんと大浴場を丸々貸し切ることができます。

こちらの天寧温泉は、2021年5月全面リニューアルオープン。建築家が「木のぬくもり」と「天然石の質感」にこだわった浴場ということです。

天寧温泉の名前は、戊辰戦争当時、土方歳三が当時天寧寺温泉と呼ばれていた東山温泉で傷を癒したとされることに由来しているようです。

ちなみにこちらの天寧温泉は、朝は女性の大浴場として開放されていましたので、宿泊次確認するといいと思います


廊下には新撰組の隊旗「誠」が飾られていました。


大浴場だけあり、休憩スペースも含めとても広くなっています。


パウダールームもとても広くなっています。


お風呂の目の前にあるとても立派なソファです。


こちらが天寧温泉です。石でできたとても広い湯船で、2021年のリニューアルということでとても新しく、綺麗になっています。


露天風呂ではありませんが、大きな窓から湯川が目の前に見える素晴らしい景色となっています。


そして、なんと檜風呂もありました。大きさとしては2-3人程度入れるくらいのやや深めのお風呂となっています。

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
どの貸切風呂も川や滝が目の前に見えて、素晴らしいお風呂になっています。個人的には屋上露天風呂が気に入りましたが、料金が異なり、それぞれ好みが分かれるかもしれませんので、貸切風呂を借りる方は、上を参考にしてみてください。

また、今回宿泊した時は、「幻の湯」は朝は男性に開放され、「天寧の湯」は女性に開放されていましたので、その点も確認の上決めるといいと思います。

【ふるさと納税】会津東山温泉宿泊補助券

庄助の宿 瀧の湯 大浴場

瀧の湯、大浴場をご紹介します。以下大浴場については撮影・配信の許可をいただいています。

大浴場はチェックイン日とチェックアウト日で男女入れ替えになりますので、入りたいお風呂がある場合には要チェックです。

大浴場 湯上がりどころなど


大浴場の前にはかつて新撰組の副長だった土方歳三が足の傷を東山温泉で治療をしたという経緯が説明されていました。その下には新撰組の隊旗の「誠」が飾られていました。


「庄助の宿の由来」が看板になっています。会津藩の小原庄助さんは、特に「滝の湯」を気に入って泊まりに来ており、そこから庄助の宿となったそうです。

その下には小原庄助さん愛用したという石風呂が展示されていました。

大浴場へ向かう途中には広い湯上がりどころがありました。こちらは足湯と貸切風呂幻の湯への入り口があります。


足湯「かわかぜ足湯」へ行ってみましょう。


こちらが足湯です。


川と花心殿がライトアップされて目の前に見えて、素晴らしい景色になっています。


こちらは大浴場の湯上がりどころです。右側にビールサーバーやソフトクリーム、真ん中が大浴場入り口、左側はシャンプーバーになっています。


ソファもありました。


娘はソフトクリームをいただきました^^


私たち夫婦は生ビールをいただきました^^

大浴場 庄助風呂 古の湯


まずは庄助風呂と古の湯をご紹介します。


こちらはお風呂の前に長めの廊下がありました。


壁には会津の染型紙が展示されていました。


江戸時代から昭和の初期頃まで福島県会津地方の喜多方市で作られていた着物の染型紙ということです。


こちらは脱衣スペース。2つに分かれていて、かなりひろくて清潔なスペースになっています。


入り口にお風呂の案内がありました。こちらでは庄助風呂、庄助ひば風呂、古の湯をご紹介します。なお、庄助酒風呂は今回は利用できませんでした。

大浴場 露天風呂 古(いにしえ)の湯


まずは露天風呂の古の湯に行ってみます。


古の湯です。大型の石の湯舟で、上はひばで縁取られています。屋根はありますが、奥は開放されています。


川側にくると、滝が目の前に見えてかなりの迫力です。音もすごいです^^


大浴場のお湯は基本的に源泉放流循環式(浴槽内の温泉を循環濾過し、源泉の温泉を足し湯する形式)となっています。

大浴場 内湯 庄助風呂と庄助ひば風呂


こちらが大浴場の内湯です。手前から庄助ひば風呂、庄助風呂となっています。


こちらは庄助ひば風呂。湯舟全体が青森ヒバでできており、とてもいい雰囲気になっています。奥にはりんごが見えますね。

こちらは源泉100%掛け流しとなっています。


こちらが庄助風呂。かなり大きなお風呂で、湯舟は国産の「大谷石(おおやいし)」が使用され上にはヒバが使用されています。こちらは源泉放流循環式となっています。


そして、大きな窓からは「伏見が滝」がほぼ正面に見えます。小原庄助さんもこの滝を見ながらあの小さな石風呂に入っていたのかもしれませんね^^


お湯の出る部分には「天然トルマリン石」がありました。マイナスイオンを発生して癒し効果があるそうですよ^^

大浴場 伏見の湯 滝美の湯


もう一つの大浴場、伏見の湯と滝美の湯をご紹介します。


脱衣スペース(パウダールーム)です。やはりかなり広く、清潔になっています。


まずは露天風呂、滝美の湯です。


湯舟はほぼ古の湯と同様の大きさと見た目になっていますが、こちらは伏見ヶ滝が本当に目の前に見ます。屋根はかかっていますが、開放感は十分ですね。なにより音がすごい^^


外に洗い場がありました。


伏見ヶ滝が本当に目の前で大迫力です。


素晴らしい雰囲気です。ただ、音がかなり大きいので、気になる方はご注意ください。


内湯のレイアウトもほぼ同様です。手前が庄助檜風呂(ひばではありません)、奥が伏見の湯です。


こちらが庄助檜風呂です。全面檜の湯船で、大きなガラスから滝がまさに正面に見えます。

源泉100%掛け流しですが、ジェットバスで少し白っぽく演出されています。またりんごも見えますね。


伏見の湯です。こちらは十和田石が使用されており、湯淵には檜が使用されていて、見た目は似ていますが、もう一つの大浴場とは素材を変えています。

なんと言っても大きな窓からの滝は圧巻です。


こちらの湯舟は源泉100%ではなく、循環消毒がされているようです。


こちらは庄助桶風呂。ほぼおひとりさま専用です。ヒバでできています。


洗い場も十分にありますね。

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
大浴場はなんと言っても露天風呂から見る滝が素晴らしいですね。温泉と景色だけでなく、どの湯舟も素晴らしい素材が使われていて、そう言った点も楽しめると思います。

お部屋で夕食会席

今回のプランはお部屋での夕食会席でした。


先付けからメインの牛しゃぶ、お造りなどが最初から配膳されていました。


お子様メニューは、先付けが変更されているのと食事がお寿司になっています。


夕食メニュー「心あったか会津料理」。





ドリンクメニューです。


【先附】栗渋皮煮、海老生ハム巻、筋子粕漬、鮭昆布巻、鮎甘露煮、金柑蜜煮、紅白梅餅


【煮物椀】ロブスター西京仕立て


【焼物】牛ステーキ エリンギ、南瓜、パプリカ、青唐、アスパラ


【向附】書き初め盛り マグロ、シマアジ、スズキ、炙りイカ

左側に見える筆生姜と、硯(さつまいも)、そして下には紙が敷かれていて、お正月らしく、書初めになっています^^


【焼物】ブリ照焼


【酢の物】タコ梅肉餡


【鍋物】牛しゃぶ 本日のメイン料理です。


【凌ぎ】三色そうめん


【蓋物】ナマズ砧(きぬた)巻 べっこう餡


【止椀】鯨汁


【食事】会津米こしひかり


【水菓子】ラフランスコンポート

夜のお楽しみ プロジェクションマッピング


瀧の湯では、21:00から花心殿でプロジェクションマッピングが行われるのが恒例となっています。こちらのラウンジでは正面に見えるのと、映像に合わせて音楽がかけられるので、多くの方が集まっていました。


私たちのお部屋からはこれくらい見えますので、十分にプロジェクションマッピングを楽しむことができました。

この映像は「前振り」で、本番はもっと全体を使ったプロジェクションマッピングが行われますが、撮影禁止となっていましたので、ここまでです。ここから先は宿泊してご覧ください。

実際の映像は10分程度ですが、内容については、会津の四季や観光を題材にした素晴らしいものでした。瀧の湯に泊まった際には是非ご覧になることをオススメします。

夜の景色


夜は雪が降っていて、幻想的な景色を見ることができました。かなり雪が積もったので、朝の景色もだいぶ変わっていましたよ。


夕食後、お部屋には布団を敷いてもらいました。

会場で朝食


朝食は朝食会場、おはら亭です。


会場までは畳の廊下が続きます。


こちらが朝食会場です。大きな和室の会場になっていました。


本来であればビュッフェバイキングのようですが、現在はお膳となっています。


ハーフバイキングのような形で、お正月らしく、お餅が用意されていました。

つゆもち、あんこ、納豆、ずんだ、くるみ、きな粉が用意されていました。


ちょっと珍しい、納豆餅をいただきましたよ。


寄せ豆腐もありました。


こちらはドリンクコーナーです。コーヒーもありましたよ。

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
夕食はお部屋色なのがよかったですね。プランによっては選択できますので、希望の方は選んでみてはいかがでしょうか。朝食もフルバイキングではなかったのは少々残念ですが、お餅は特色があってよかったです。

チェックアウト


庄助の宿 瀧の湯いかがでしたか?

大浴場もよかったですが、プライベート利用ができる貸切風呂がたくさんあっていろいろ選べるのがよかったですね。

これからもいろいろな宿をご紹介してまいりますので、引き続きご覧ください。

冬の鶴ヶ城(会津若松城)へ行ってみました


会津若松のシンボルとなっている鶴ヶ城(会津若松城)へ行ってみました。

鶴ヶ城には駐車場が複数ありますが今回は東口駐車場からお城へ向かいました。


鶴ヶ城の天守閣は1593年に竣工され、複数の城主によって統治されました。その後幕末の会津戊辰戦争の一ヶ月にも及ぶ籠城戦に耐えたものの、敗戦し開城。

現在の天守閣は1965年(昭和40年)に復元されたもので、複数の工事を経て現在の赤色の屋根瓦になったのは、2011年です。城内の展示室は2015年にリニューアルされました。

天守台(石垣)などは当時のままの部分も多く残されています。

2006年には「日本100名城」に選定されました。


こちらは廊下橋(Red Bridge)。遠くには鶴ヶ城の天守閣が見えます。


こちらが鶴ヶ城、天守閣です。非常に美しい形のお城です。

本来は赤瓦に白壁が美しいお城ですが、雪景色でほぼ全体が真っ白になっていますが、これはこれで美しいですね。


天守閣に登ってみることにしました。料金は大人410円、小中学生150円です。


こちらが天守閣の入り口です。内部は5層に分かれていますが、エレベーターはなく、階段のみになっていますので足の不自由な方はご注意ください。


一層目と二層目は撮影禁止となっていましたので、三層目からご紹介します。

こちらの階は戊辰戦争がテーマとなっており、当時の騒乱の様子や、白虎隊の隊員の画像などが飾られています。


その上の階は明治時代の会津を生きた人々の写真などが飾られています。


こちらが頂上です。内側には周囲の地形図が貼られています。


頂上からは四方の絶景が見渡せます。会津の街並みが見えます。


出口の前にはお約束の売店がありました。会津の工芸品なども多数売られていて、かなり大きな売店です。


こちらはパンフレットなどでよく載っている角度からの写真です。

たびくる(ブログ管理人)
たびくる(ブログ管理人)
鶴ヶ城、おそらく桜の時期が最も素晴らしいのではないかと思われますが、冬も素晴らしいお城でした。ただ、時期によっては部分的に入場できない場所などがありますので、その点はご注意ください。
【ふるさと納税】会津東山温泉宿泊補助券

実際宿泊して良かった点、気になった点

今回、会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯に宿泊しましたが、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。

宿泊してよかった点

お部屋からの絶景、瀧の音に癒やされた

お部屋からの景色は素晴らしいの一言。特に今回のお部屋は花心殿もバッチリ見えて、川と滝も見える、おそらく瀧の湯の中ではもっとも景色の良いお部屋だったのではないかと思います。

大浴場と貸切風呂が素晴らしい

大浴場も十分に楽しめますが、1つ1つ個性的な貸切風呂も素晴らしいですね。

個人的にはやはり大浴場の貸切である天寧温泉がよかったですが(入浴はしていません)、こちらは翌朝大浴場として解放されますので、そこで入っても良いかもしれませんね。

楽しめる工夫がたくさん

抹茶と羊羹のウェルカムフードに始まり、大浴場前でのビールやソフトクリームサービス、そして夜はプロジェクションマッピングと、宿泊客を飽きさせない工夫がされています。

気になった点

お部屋はやや古めです

今回泊まったお部屋はやや古めでした。広さもまずまずですが、思ったほど広くはありませんでした。

新しめのお部屋が希望の方は、2012年リニューアルされた、庄助浪漫亭、松島閣のお部屋を選ぶと良いかもしれませんね。

貸切風呂はお値段が高めです

貸切風呂はどれも個性的で、素晴らしいのですが、お値段が45分3,300円〜5,500円と少々高めです。

貸切風呂つきのプランであれば、高めのお風呂も予約可能ですので、検討してみると良いかもしれませんね。

福島県 会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯 まとめ

庄助の宿 瀧の湯 まとめ
  • 瀧の湯の人気No.1といわれる、夢想庵の特別室に宿泊しました
  • 大浴場、貸切風呂とたくさんのおふろが楽しめます
  • お部屋やお風呂から絶景が素晴らしい
  • ウェルカムフードや湯上がり処、プロジェクションマッピングなども充実しています

瀧の湯というだけあって、滝見の絶景、大浴場、貸切風呂が素晴らしかったです。

実際に宿泊したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

本記事が、会津東山温泉 庄助の宿 瀧の湯の情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!

ためになった、他の人に紹介したい、と思われた方は、ぜひ下のリンクからSNSで紹介してください^^。

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